古びた遺跡のようなかっこよさ! ナイキのスニーカーとグリーンの蜜月関係【SHOETREE】

まるで植物が侵食した遺跡や建造物のように、スニーカーに緑を生ける作品を手掛けているのが「SHOETREE」。“劣化の正当化”というコンセプトは、もう履けなくなったスニーカーとの新しい出会いであり、劣化後の状態を維持することでこれまでとは違う楽しみ方を教えてくれる。

「劣化したスニーカーを鉢代わりに、植物を飾ることは特に珍しい表現や手段ではありません。その表現を丁寧に辻褄が合うように、そしてよりスニーカーに焦点を当てたのが「SHOETREE」です。見た目の着想は、崩壊し、苔むし、建造物のいたるところに植物の根が伸張した遺跡などから得ています。劣化の主である加水分解は保存状態が悪ければ3年、通常は5年程で進行していきます。改善を願う一方で、それをも良しと捉え楽しみたいと考えた結果です」(SHOETREE)

ブランド名を冠したシンボル的シリーズ

鉢をそのままインサートできる「SHOETREE」の代表的なシリーズ。底部に一枚板を噛ませることで、置き型の鉢カバーとして利用することができる。ボディに施された苔とスニーカーのシルエットの調和が嗜める一足。

「SHOETREE」

価格:2万8600円(税込)※1点限り

部屋のモチーフにもなるジャンボシルエット

スニーカーにソックスと苔むした花瓶のようなあしらいを施したシリーズが「KICKVASE」。商品はすべて現品限りなので、気になった場合は即決するのが吉。スケールも大きく存在感を放つ作品だ。

「KICKVASE」

価格:3万8500円(税込)※1点限り

宙に浮くスニーカー&プランツ

シューレースを利用して吊り下げ型としてディスプレイできる「SHOE吊-」シリーズ。「SHOETREE」シリーズ同様、置き型の鉢カバーとして使用できる。

「SHOE吊-」

価格:2万8600円(税込)※1点限り

DATA

SHOETREE
設立年:2016年
Instagram:@shoetree_2016
HP:www.shoetree.tokyo

moku Higashiyama
所在地:東京都目黒区東山1-11-12 moku Higashiyama
Instagram:@moku_higashiyama
HP:moku2017.com