アパレル出身のセンスが光る!“おじさん”が目印のレザーブランド【BrownBrown】

アパレル出身の川村達郎さんと渡邊祐さんが手がけるレザーブランドが「BrownBrown」。

「29歳になる年に仕事を辞め、立ち上げたブランドです。ファーストコレクションでは、レザーとアパレルの両方を披露したのですが、レザーの方が反応が良く……。徐々にレザーの割合が増え始めて現在に至りますが、今後アパレルにも挑戦したいと思っています」(川村達郎さん)

エイジングによる表情の変化を巧み操り、伝統的な革職人にはない独自のセンスが光る。トイレットペーパー・カバーやカップ麺ケースのようなユニークなレザーアイテムを生む感性は、アパレルや家具など、さまざまな分野で活躍するバックボーンが為せる業。「ビームス」とのコラボ商品を発売するなど、今チェックしておきたいレザーブランドのひとつだ。

ミニ財布ブームに「BrownBrown」が出した答え

コンパクトな財布が流行するなか、「BrownBrown」が出した答えが「Mr.Brownアコーディオンウォレット」。オリジナルレザーを使用した独特な風合いで、カードサイズの大きさにコインルーム、カードケース、お札入れをコンパクトにまとめ上げた。小さいながらしっかりと経年変化を味わえ、カラバリも豊富な人気アイテムだ。

「Mr.Brownアコーディオンウォレット」

価格:1万2100円(税込)
サイズ:7.5×10.0cm
カラー:ベージュ、イエロー、ダークブラウン、モカ、レッド、グリーン
素材:栃木レザー(牛革)

この絶妙なサイズこそがセンスのカタマリ

モノを持たない時代、革好きのミニマリストが持つレザーアイテムが「Mr.Brownクラッチバッグ」。サイズがA4サイズよりもひと回り小さく、クラッチバックとしても、バックインバックとしても使える絶妙なサイズで、立体的なパターンなので小さいながら収納力も確保している。ブランドアイコンである「Mr.Brown」がよいアクセントになっている。

「Mr.Brownクラッチバッグ」

価格:1万4300円(税込)
サイズ:20.0×26.0×4.0cm
カラー:ベージュ、イエロー、ダークブラウン、モカ、レッド、グリーン
素材:栃木レザー(牛革)

立ち上げ当初から不動の人気の名盤トート

「BrownBrown」の立ち上げ当初からデザインが変わっていない不動のトートバック。デザインもシンプルで、分厚いレザー2枚を縫い合わせた構造。これほど大判のオールレザーバックは珍しいというのがロングセラーの理由のひとつだ。無骨な表情の通り、耐久性も高く、重たい荷物を入れても安心。

「トートバッグ(L)」

価格:3万9600円(税込)
サイズ:35.0×47.0×23.0cm
カラー:ベージュ、イエロー、ダークブラウン、モカ、レッド、グリーン
素材:栃木レザー(牛革)

DATA

設立年:2012年
所在地:東京都目黒区中央町2-7-2-1F
Instagram:@brownbrown.tokyo
HP:https://brownbrown.jp/

関連リンク

人気沸騰中の革小物ブランド「BrownBrown」誕生までの道のり/BrownBrown 川村達郎
「経年変化を楽しむために」裁断も縫製も染色も、すべてがハンドメイド/BrownBrown 川村達郎
「自分たちが欲しい物しか作らない」ブレない姿勢が成功を掴んだ/BrownBrown 川村達郎