1960’sモデルに惚れ込んだ台湾発のスケートボードブランド「Private Visit」。日本で買えるのはサンロクゴ商店街だけ! 

2020年1月12日(日)、13日(月・祝)の二日間にわたって、東京・表参道のBA-TSU ART GALLERYで開催するd365のマーケットイベント「サンロクゴ商店街」。本記事では、このイベントにご参加いただくショップやブランドの出展内容をご紹介します。売り切れ御免の限定アイテムや、並んででも買いたい魅力的な商品が盛りだくさんです。事前にチェックして、サンロクゴ商店街を存分に楽しんでください。合わせて、イベントをもっと楽しむためにそれぞれのインタビュー記事をご覧いただき、ぜひ出展者のことを深く知っていただけたら嬉しいです!

■About

台湾・台北で2013年に設立されたスケートボードブランド「Private Visit」(プライベート・ヴィジット)。1960年代の初期スケートボードにインスパイアされた製品は、木材の温かみを活かした素朴さが特徴。デッキやウィール、トラックといったすべての部品がオリジナルで、父親の会社の一部を改装したアトリエや、自らの足で開拓した工場で制作されている。

■Items

「Private Visit」は、スケートボードやスケボーカルチャーに関連したオリジナルグッズの物販を行います。スケートボードは、ラインナップの豊富さにも注目です。木材はメープル、オーク、ウォールナットの3種類、デッキの型はMini Cruiser、Mini Derby、Road Racerの3種類が用意されています。売り切れが予想されるので、狙っているモデルがある方はお早めにご来場ください。

『Mini Cruiser』(1万9990円~2万1500円)※写真は「Maple」

オーナーのJohn Wuが自らの手で作り出したスケートボード。自身が惚れ込んだ1960’sのスケートボードを参考に、デッキやウィール、トラックなどのパーツをすべてオリジナルで制作している。

『Mini Cruiser』は、1960 年代に流行した「Sidewalk Surfer」を参考に、幅の狭いトラックとヴィンテージ調のウィールを組み合わせて、初期スケートボードの素朴なスタイルを再現している。ラインナップは、「Maple」「Oak」「Walnut」の3種類を用意。

『Mini Derby』(1万9990円~2万1500円)※写真は「Walnut」

オーナーのJohn Wuが自らの手で作り出したスケートボード。自身が惚れ込んだ1960’sのスケートボードを参考に、デッキやウィール、トラックなどのパーツをすべてオリジナルで制作している。

『Mini Derby』は、1950 年代末期に世界で初めて量産化されたスケートボード「Roller Derby Skate Board」を参考に、幅の狭いトラックとヴィンテージ調のウィールを組み合わせて、初期スケートボードの素朴なスタイルを再現している。ラインナップは、「Maple」「Oak」「Walnut」の3種類を用意。

『Road Racer』(2万1500円~2万3500円)※写真は「Oak」

オーナーのJohn Wuが自らの手で作り出したスケートボード。自身が惚れ込んだ1960’sのスケートボードを参考に、デッキやウィール、トラックなどのパーツをすべてオリジナルで制作している。

『Road Racer』は、1960 年代に流行した「Sidewalk Surfer」を参考に、幅の狭いトラックとヴィンテージ調のウィールを組み合わせて、初期スケートボードの素朴なスタイルを再現している。『Mini Cruiser』に比べて、デッキがやや長めで、軽やかなクルージングと安定性の高さが特徴。

『Utility 2-Way Apron Bag』(6200円)

第二次世界大戦の時、アメリカ赤十字がアメリカ軍の戦時救護に協力していた際に使用していたエプロンバッグをもとに新たにアレンジを加えた、仕事とスケートボードライフを結びつける 2way のエプロンバッグ。ストラップを肩にかけるとショルダーバッグ、ストラップをウエストに結びつけると仕事用のエプロンとして使用できる。天日で自然乾燥させ、布の自然な収縮力を利用することで、ボディの各部分に自然なヴィンテージ感が現れている。バッグの内側には「Work, Skate, and Yield to Peds」のスローガンをプリント。ラインナップは、「Black」「Dark Khaki」「Olive Green」の3種類が用意されている。

『Botanical Dye Bandana』(6400円)

難度が極めて高い草木染めの技法で捺染した伝統的なアメリカンスタイルのバンダナ。一般的な草木染めは色むらがあり、色が淡いという特性があるが、それを解決するために日本で唯一の草木染めの技法をもち、4代の歴史を受け継ぐ伝統的な手捺染工場を探し出した。日本製の綿100%の生地と天然の植物染料を使用し、幾度に渡る試作を重ねた。2年半の共同製作期間に多くの失敗と修正を経て、熟練の職人の手によって一枚一枚手作業で作られて完成した。手捺染した後、高温で蒸すことで大地が生み出した天然の色を純粋な綿繊維にしっかりと定着させている。

バンダナの布端もすばやく簡単な巻きロックで処理するのではなく、昔アメリカのバンダナが使用していた丈夫な3mmの3巻きという伝統的な方法で処理を施す。手捺染と天然の植物染料で生産しているため、染め上がりに多少の個体差があるが、このバンダナの魅力として楽しんでいただきたい。ラインナップは、「Mud Black」「Dark Olive」の2種類が用意されている。

『”Pools” Incense Holder』(3300円)

見たことない変わった形をしているお香立て。その背景には、こんなストーリーがある。――1976~1977年のカリフォルニアの干ばつの際、多くのプールから水が抜かれて空にされていた。しかしスティーブ・アルバを始めとする一部のスケーターは、こうした状況にチャンスを見出していた。彼らは空になったプールをスケートボードで滑走し、まだスケートパークが存在していなかった1970年代にプール乗りのシーンを確立したのだった。そんな歴史に触発されて制作されたのが、プールの形を模した灰入れ付きのお香立てなのだ。ラインナップは、「Maple」「Oak」「Walnut」の3種類が用意されている。

『”Fortress” Chore Coat』(1万2889円)

朝鮮戦争中に米軍に支給されたウールの戦闘服に着想を得たチョアコート(家や農家での作業の時に着る上着)。本製品はクロスバックカッティングと、1950年代に用いられた古典的な襟のスタイルが特徴的。大小いくつものポケットを備え、耐久性の高いヘリンボーン生地を使っているから、日常使いからタフな環境まで対応する。

『Fast Like Bullet – Wooden Bullet Pendant』(6200円)

木の香りが漂う、弾丸型のペンダント。主に中南米に生息している、リグナムバイタ (Lignum Vitae) は世界で一番重く、硬い木材として知られている。太陽の光に当たると、オリーブ色と暗褐色の木目が見られる。木の香りがはっきりとしていて、油分をたっぷり含んでいるため、特別な手入れを必要としません。天然の素材を使用して、手作業で製作しているため、ペンダントそれぞれの形状や大きさ、木目、色にわずかな差があるが、このペンダントの魅力として楽しみたい。

【マーケットイベント『サンロクゴ商店街』】
日時:2020年1月12日(日)10:00〜20:00
2020年1月13日(月)10:00〜18:00
場所:BA-TSU ART GALLERY(150-0011東京都渋谷区神宮前5-11-5)
入場料:無料(事前登録が必要となります。こちらよりご登録ください。)
主催:株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント