トレンドにさらなる機能をプラス。これがあればキャンプがもっと快適に!【プロが選ぶ夏の必須アイテム50】

【各ジャンルのプロたちが語る 夏の必須アイテム50】

サマーシーズン到来!関東では観測史上最速の梅雨明けが記録されるなど、今年の夏も、かなりの暑さが予想されている。今回は、そんな夏を楽しく、快適に過ごすためのアイテムを大紹介!!夏のレジャーをより楽しくしてくれるもの、暑さを和らげ、快適な空間を実現してくれるものなどを、50アイテム厳選した。これさえあれば、夏はもっと、もっと“アツく”なる!!

トレンドに機能をプラス。この夏、キャンプが快適になる道具選び

テント泊しても寒からず暑からずちょうどいい。夏こそキャンプに最適なシーズンだが、「この夏、自分の道具にひとつ加えるとしたら」を真剣に考えていると、自ずと道具の選出が絞られてきた。

リストアップした製品はここ最近、仕事にプライベートに買って試して機能に惚れて、マイキャンプ道具の一軍入りしたものばかり。そのため、ほとんどの製品が新しく(もしくはバージョンアップ品で)、今どきのキャンプシーンのトレンドをしっかり押さえている。

例えば、ネイチャートーンズの囲炉裏テーブル『THE OCTAGON FIRE TABLE』がそう。焚き火を囲むことでキッチン・リビングが兼ね揃うことに加え、収納能力が段違いに高いという美点を持つ。車載スペースに難ありな人ほど多いに助かる逸品だ。このようにトレンドにプラスした機能ほど魅力的なのでぜひ参考にしてほしい。ただし“キャンプはレジャー”な心の余裕を忘れずに。

No.1
囲炉裏テーブルに求めるもの、全部入り

ネイチャートーンズ
THE OCTAGON FIRE TABLE
実勢価格:2万3544円(本体のみ)

キャンプにとって昼のメインはBBQで、夜の主役は焚き火。どちらも行えて、なおかつ道具を減らすことを考えたらこの製品に行き着いた。BBQもできる焚き火台を中心にテーブルを組み、あとはそこでくつろぐだけ。無駄なキッチン&リビングテーブルが減り、人の団欒もコンパクトに収まる。それでいて持ち運び時にはラゲッジスペースを圧迫しない。使ってみて気づくのが、子どもたちの焚き火避けとしても便利だということ。

天板部が外れ、脚部が収束するつくり。パーツそれぞれに分けられるので、車載スペースに困らない。それでいて荷重性能も十分だ。

 

No.2
トレンドを余すことなく盛り込んだテント

スノーピーク
エントリーパックTT
実勢価格:5万3784円

人気のトンネル形状にレイアウト自由なヘキサタープを組み合わせた4人用テント。タープなしでも前室が十分に機能するほか、寝床となるインナーテントを外せばシェルターにもなるなど、使い勝手の幅は広い。エントリーモデルは各社が力を入れる主力商品なので、ビギナーは元より既存キャンパーの買い替えにもおすすめできる。

 

No.3

KEEN
エヴォフィット ワン
実勢価格:1万6200円

フィット感が高く、速乾性にも優れたアウトドアサンダル。素材となるポリエステルニットはまるでソックスのような履き心地で固さを感じさせない。なおかつ、つま先を守るトウガードにより、水辺でのアクティビティーでも安心。遊べる一足を選ぶとしたら迷わずこれ!

 

No.4

ニトリ
木製折りたたみローチェア
実勢価格:2990円

人気タイプのローチェアがニトリで2990円! と、少し前から話題になった製品の今年版。シーズン商品なので売り切れたらそのまま完売扱い。翌年はあるかどうかも未定なので、人気カラーほど品薄になりがち。このチェア、毎年細かな改良が施されている“考えられた”製品でもある。

 

No.5
ミリタリーテイスト満載のタフクーラー

オルカ
ORCA Coolers 58 Quart
実勢価格:7万200円

ハードクーラーに求められるタフ性能と保冷力を合わせ持つオルカクーラー。上蓋のストッパー部がシャチ(オルカ)の尾びれのようにできており、個性も際立つ。なによりもこのオルカクーラー、側面に別売りのモールラップを巻きつけることができ、各種ポケットやシェラカップ、小物などを吊り下げることが可能。タフ・保冷力に加えて、収納力が拡張できる。

側面に巻きつけるように装着するモールラップ(1万3500円・各色あり)。ミリタリー式のMOLLE対応ポーチなどが付けられる。

 

『デジモノステーション』2018年9月号より抜粋。